山里に灯る、もうひとつの舞台。

岐阜県郡上市明宝気良

NEXT PERFORMANCE

令和8年 定期公演

📅
2026年9月26日(土) 毎年9月第4土曜日
📍
気良座 岐阜県郡上市明宝気良
🎫
入場無料 予約不要・どなたでも
観劇ガイド・アクセスを見る →

気良歌舞伎とは

人口400人に満たない山あいの集落に、
毎年秋、芝居小屋の灯りがともる。

平日はそれぞれの暮らしがある。
でもこの季節だけは、白塗りの顔に別の人生を重ね、
板の上で声を張る。

子どもの化粧 — 世代を超えた継承

客席と舞台の距離は、わずか数メートル。
掛け声、笑い声、拍手——
演じる者と観る者の境界が溶けていく夜がある。

この土地でしか生まれない歌舞伎がある。

岐阜県郡上市明宝気良。世帯数およそ130、山と川に囲まれた小さな集落。

かつて白山神社の祭礼には歌舞伎が奉納されていた。しかし時代の流れとともに途絶え、舞台は長い眠りについた。

2005年。「もう一度、この地域を盛り上げたい」。地元の若者たちが声をかけ合い、17年ぶりに幕が開いた。

黒衣の笑顔 — 裏方が支える舞台

それから20年。メンバーは20代から50代まで約40名に広がった。毎年秋の定期公演は、気良の一年で最も熱い夜になった。

舞台裏 — 出番を待つ役者たち

守るために、変わる。

「地域の人たちに元気になってほしい」、そして「自分たちも一緒に楽しみたい」。原点はいつもそこにある。

子どもたちが「僕も出たい」と言い、都会に出た若者が秋になると帰ってくる。そんな小さな循環が、この芝居を支えている。

気良歌舞伎の演目風景 — 花道と紙吹雪

「今年もよかったよ」——その一言がある限り、続けていく。

定期公演毎年9月第4土曜日(白山神社祭礼)
メンバー20代〜50代 約40名
加盟岐阜県地歌舞伎保存振興協議会(2017年〜)
会場気良座(旧明方小学校木造講堂、2024年開場)

ストーリー

復活から20年。一座の歩みを、全10話で辿る。

読み込み中…

あゆみ

2005
気良歌舞伎復活
17年ぶりに白山神社祭礼での歌舞伎奉納を再開
2024
気良座こけら落とし
旧明方小学校の木造講堂が芝居小屋として生まれ変わる
2025
五代目座長 林克彦
襲名披露公演・ぎふ清流座公演
2026
令和8年公演(予定)

沿革の全年表を見る 公演アーカイブ →

つながる

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会場:気良座(旧明方小学校木造講堂)— 岐阜県郡上市明宝気良