ツラネ つらね 🎭 演技・演出 📖 解説 荒事の主役が花道で長々と述べる、七五調のせりふ。歌舞伎独特の闘達な雄弁術とされる。歌舞伎十八番『暫』の鎌倉権五郎が最も代表的。冒頭に難解な美文が並ぶが、言葉の流れと勢いで観客を魅了する。『白浪五人男』のように複数人で分担する形は「渡りぜりふ」と呼ばれ、つらねの変形。『外郎売』の早口の言い立てもつらねの一種。 🎭 演技・演出の他の用語 制札(せいさつ) せいさつ 幕切(まくぎれ) まくぎれ 殺し場(ころしば) ころしば 制札の見得(せいさつのみえ) せいさつのみえ 飛び六方(とびろっぽう) とびろっぽう 荒事(あらごと) あらごと ← 演技・演出に戻る カテゴリ一覧