隈取(くまどり) くまどり 🎎 役柄 📖 解説 歌舞伎の特徴的な化粧法で、筋肉や血管の隆起を誇張して描く。「隈を描く」ではなく「隈を取る」と言う。色に意味があり、紅隈(赤)は正義・勇気・若さ、藍隈(青)は悪人・怨霊・冷酷さ、茶隈は鬼や精霊などの変化(へんげ)を表す。猿隈は滑稽味のある役に用いる特殊な隈。荒事の主人公や敵役に用いられる。 🎎 役柄の他の用語 三枚目(さんまいめ) さんまいめ 色悪(いろあく) いろあく 片はずし(かたはずし) かたはずし 半道敵(はんどうがたき) はんどうがたき 赤姫(あかひめ) あかひめ 実事(じつごと) じつごと ← 役柄に戻る カテゴリ一覧